この番組では毎回1本ハードボイルドの作品(小説 or 映画)をとりあげ、60分以内に全力で語りつくしていきます。
今回は特別編。年に一度の2022年ハードボイルド系小説ベスト10をお届けします。
寝起きかつほぼ徹夜明けで声に張りはないですが、心をこめて語りました。
※今回は基本ネタバレなしです。
※以下、敬称略で失礼します。
●今回扱った作品
※ランキング順とは異なります。
ドナルド・E・ウェストレイク著、木村二郎訳『ギャンブラーが多すぎる』(2022年、新潮社)。詳細はこちら↓
https://www.shinchosha.co.jp/order/240231/
深町秋生『煉獄の獅子たち』(2022年、KADOKAWA)。詳細はこちら↓
https://www.kadokawa.co.jp/product/322106000592/
ポール・ケイン著、木村二郎訳『七つの裏切り』(2022年、扶桑社)。詳細はこちら↓
https://honto.jp/netstore/pd-book_32155889.html
ホリー・ジャクソン著、服部京子訳『優等生に探偵は向かない』(2022年、東京創元社)。詳細はこちら↓
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488135065
伊兼源太郎『祈りも涙も忘れていた』(2022年、早川書房)。詳細はこちら↓
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015192/
ドン・ウィンズロウ著、田口俊樹訳『業火の市』(2022年、ハーパーコリンズ・ジャパン)。詳細はこちら↓
https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/14399
ジェイムズ・バーン著、渡辺義久訳『カリフォルニア独立戦争』(2022年、早川書房)。詳細はこちら↓
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015296/
マルカ・オールダー、フラン・ワイルド、ジャクリーン・コヤナギ、カーティス・C・チェン著、吉本かな、野上ゆい、立川由佳、工藤澄子訳『九段下駅 或いはナインス・ステップ・ステーション』(2022年、竹書房)。詳細はこちら↓
デイヴィッド・ヘスカ・ワンブリ・ワイデン著、吉野弘人訳『喪失の冬を刻む』(2022年、早川書房)。詳細はこちら↓
https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015166/
大下宇陀児『偽悪病患者』(2022年、東京創元社)。詳細はこちら↓
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488464219
●当番組「ハードボイルド60分1本勝負(通称ハドプン)」のプレイリスト↓ https://www.youtube.com/playlist?list=PLabIVX5EtnMqsC0T61zykjCaFTw9dytgl
●関連するハドプン過去回
・「テイラー・シェリダン監督『ウインド・リバー』レビュー:ハードボイルド60分1本勝負#40」↓
・「原尞『そして夜は甦る』レビュー:ハードボイルド60分1本勝負#01」↓
・「2021年ハードボイルド系小説ベスト10:ハードボイルド60分1本勝負【特別編】」↓
●使用させていただいたBGM・ジングル・素材はこちら↓
Otologic様 「バードランド」https://otologic.jp/free/jing/short1.html
しゃろう様 「ローファイ少女は今日も寝不足」フリーBGM DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/bgm/play11930.html
Pixabay様 写真素材
https://pixabay.com/ja/photos/%e6%b0%b4%e3%81%9f%e3%81%be%e3%82%8a-%e9%9b%a8-%e9%9b%a8%e6%bb%b4-1853607/
#ハドプン
#ハードボイルド